深谷市自治会連合会

川本支会: 春日丘のご紹介

自治会名:春日丘自治会

所属:深谷市川本支会

(自治会館所在地:〒369-1105 埼玉県深谷市本田7111−3)

自治会長の挨拶

自治会長:中西裕司(令和元年4月~令和3年3月)

自治会長としての私の願いは、自治会会員の皆様が昨今のストレスや苦境を強いる日々においても各自が苦にめげずに生活され、同時に自治会との結びつきにおいて、皆様が楽しみや喜びそして希望を共に出来る『良き村』のようなコミュニティーと形成し、健やかなに共助できる自治会へと発展することです。そんな『良き村』のような自治会にするため、私がささやかながら寄与できればと思っております。

春日丘自治会概要

自治会の歴史・沿革:

春日丘自治会は、平成17年までは川本町の一自治会でしたが、翌平成18年1月1日に、深谷市、岡部町、川本町、花園町が合併し新「深谷市」となり、以降その深谷市の川本支会に属する一自治会と成しました。地理的には、荒川の南側で深谷市の最南端に位置し、嵐山町、熊谷市江南町に接する地区となります。

春日丘自治会の属する地域は、関東武蔵野の北端の一部とされる森林地域を開拓して形成された農業と鶏畜産業を主体とする地区として始まりました。この地域は、嘗て『埼玉の軽井沢』と評されるほど、緑の豊かな森林地帯でありましたが、昭和61年から平成2年に至る期間で施行面積491,628平方メートル(約50ヘクタール=15万坪)の大規模な開発がなされ、春日丘自治会地区内に『春日丘工業団地』として大規模整備が行われました。加えて、令和元年以降は、更に30ヘクタールを超える規模の太陽光パネル発電施設の開発が実施され地域の自然環境は大きく変化しました。こうして、云わば、春日丘自治会地区は、時代の変化と共に一次産業主体から一次から三次産業までもが集約された地区へと変化して来ました。

現在、当自治会は、各世帯の高齢化も進み、また地域の立地性から転入世帯も見込めないため、世帯会員の増減に関しては安定期にあるといえます。

世帯数

会員構成:一般世帯会員50、法人会員20(主に春日丘自治会)

以下の*内容は、下記のリンクからご確認ください。

*自治会事業実績(令和元年度):

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*組織図

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*自治会会則

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*自治会館管理規則

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春日丘自治会からのお知らせ

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