深谷市自治会連合会

川本支会: 畠山五所のご紹介

自治会名:畠山五所自治会

所属支会:川本支会

畠山五所自治会概要

畠山五所自治会紹介:

川本地区の旧「7区」で北は荒川、南は県道熊谷寄居線、東は川本農業者トレーニングセンター、西は満福寺・観音堂で囲まれた地域です。

 当自治会や畠山中央、畠山上郷自治会の畠山地域では、鎌倉時代の武将「畠山重忠公」を「重忠様」として親しみ、敬って来ました。当自治会地区には畠山氏が分祀した井椋神社、重忠公の菩提寺の満福寺があり、隣接地区には畠山重忠公史跡公園があります。

畠山重忠公史跡公園は毎月の清掃奉仕を三自治会で分担、毎年4月には「重忠まつり」を開催し、重忠太鼓の演奏、重忠節踊りの披露を行います。まつりの主催・重忠公顕彰会は、三自治会の会員が中心となって構成されています。

年間スケジュール

主な行事は5月春のごみゼロ運動、7月輪投げ大会、10月市民体育祭、11月グラウンドゴルフ大会、秋のごみゼロ運動があります。輪投げ、グラウンドゴルフは地区の愛好会があり、独自の大会となっています。

青年団はメンバーの高齢化を理由に解散しましたが、高齢者の「福寿会」、小学生と保護者の「子ども会」は独自に活動を続けています。

世帯数

134世帯 

組織及び関連団体

役職名氏名
会長清水 且己

畠山五所自治会からのお知らせ

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