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所属:川本支会
自治会長の大澤章一です。本自治会は、荒川南岸の、幅約200m、長さ約1.5km
の東西に細長い地域です。自治会の東部は「宿(しゅく)、西部は「三ツ井・植松」地区となっており、植松橋に繋がる県道深谷嵐山線が通っているため、通勤時間帯には車の渋滞が長い列を作っています。
本自治会は、川本町までの時代には4地区と言われており、地番も全て本田でしただ、今では植松西地区は畠山の地番になりました。
自治会の加入世帯数は138世帯ですが、その中には植松西地区の集合住宅7棟46世帯が含まれています。また、自治会の北の荒川河川敷には、深谷市が管理する大きな芝生のグラウンドゴルフ場があり、休日は深谷市内外からの競技者で賑わっています。
自治会全体で取り組んでいるのは、ごみゼロ運動や排水路清掃ですが、ふっかつ体操や公民館行事等へも積極的に参加しています。
自治会の新年会や総会への参加率も高く、よいコミュニケーションが取れています。
植松地区は昔、荒川を渡すための「植松の渡し」という渡し場がありましたが、その後冠水橋が造られ、日本初のコンクリート製ということで話題になりました。(※現在の植松橋)
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